仕事の丸投げはパワハラ!丸投げ上司にお困りの方へ対処法をご紹介

あなたの職場に仕事を丸投げしてくる上司はいませんか?

 

「これやっといて」「できるでしょ?」

こんな軽口叩きながら、仕事を振られたことは誰にでも経験があるのではないでしょうか。

 

私は過去二回丸投げ上司を持ったことがあります。

 

「あれやっといて」「これやっといて」と仕事をバンバン降ってくるくせに、仕事の目的や具体的は何も伝えてこないのです。

 

ある程度勤続年数が長くなると対応力もついて、多少の丸投げは気にならなくなるのですが、

若いうちは仕事を丸投げされると進め方が分からないため、相当苦労します。

 

特に、新入社員や若手の皆さんは丸投げに苦労されるでしょう。

 

=>ここにパワハラ関係の分を挿入する。

 

この記事では、日頃丸投げしてくる上司への対処法をご紹介し、少しでも皆さんの気持ちが楽になるように手助けが出来ればと思います。

 

上司はなぜ仕事を丸投げするのか

そもそもなぜ上司は仕事を丸投げしてくるのでしょうか。

 

代表的な理由をいくつか紹介します。

 

上司がその仕事の進め方を分かっていない

丸投げしてくる仕事の進め方が上司自身が分かっていない場合があります。

 

自分でどうやって進めて良いか分からため、部下に仕事を丸投げしてくるのです。

 

無能すぎる上司でかわいそうになってきますが、仕事が分からなくとも最低限のサポートはしてほしいものです。

 

仕事を任せていると勘違いしている

仕事を任せることで、部下を育てていると勘違いしているどうしようもない上司がいます。

 

「丸投げ」と「任せる」は全く違います。

 

「任せる」とは、責任と権限の範囲を明確にして、その範囲内で部下に自由に仕事をさせることです。

仕事の結果責任は上司にあります。

仕事の方向性を上司が定めてくれるため、非常にのびのびと、しかし緊張感を持って仕事することが出来ます。

 

一方「丸投げ」は、責任も権限の所在があいまいで、仕事の方向性すら示してくれません。

その仕事で損失が出ても、部下の責任になる場合が多いです。

 

仕事を任せているようで、実は部下に仕事を丸投げして苦しめていることが多々あります。

良かれと思ってやっているので余計にタチが悪いです。

 

無責任

自分が楽したいがために部下に仕事を丸投げする無責任な上司もいます。

 

「早く帰りたい」「面倒な仕事をしたくない」という自己中心的な考えで、部下に仕事を降っているのです。

 

責任感のない人が人・組織をマネジメントする管理職になる時点で、その会社は終わっていると思います。

 

マネジメントの仕方が分かっていない

日本の会社の多くは年功序列で、勤続年数が長ければ人の上に立つことが出来ます。

 

プレイヤーとして優秀だったからという理由で、マネジメントに関しては無能な人も管理職に上がれることがあります。

 

急に人の上に立ってしまうため、どう人を育てていいか分かっていないのです。

 

忙しすぎて教えている暇がない

仕事を丸投げする上司の中には、忙しすぎて仕事を教える暇がない、という人もいます。

 

日本の管理職は、組織管理だけでなく、部下同様現場でバリバリ働くプレイングマネジャーです。

 

こういう上司は多忙であるため、分からないことがあって質問したりするとイライラした態度を取りがちです。

 

忙しいからといって、「部下を育てる」という本来の管理職の業務を疎かにしていい理由にはなりません。

 

仕事を丸投げされた時の対処法

ここからは丸投げしてくる上司の対処法をご紹介します。

 

一番やってはいけないのは、言われるがままにただ仕事を受けることです。

しっかりと対処するようにしましょう。

 

報連相を徹底する

丸投げさても、仕事の進め方なんて分かりませんよね。

 

そのまま自分なりに考えて仕事を進めてはいけません。

 

「○○のように進めようと思いますが、宜しいでしょうか?」などと必ず相談しましょう。

 

丸投げされた仕事を勝手に進めてしまい、その挙句失敗したときの責任を転嫁されるのは最悪です。

 

丸投げ上司は、相談しても「いいよ」とよく考えずに返事するので、必ずメールもして記録を残すようにしましょう。

 

それがあなたの身を守ることになります。

 

仕事の節目節目で報連相することを心がけましょう。

 

誰かに頼る

丸投げしてくるくらいなので、上司に仕事の進め方を聞いても、何の役にも立たない可能性があります。

 

丸投げされたときは、別の上司や先輩、同僚など頼りになりそうな人に質問しましょう。

 

「丸投げされた仕事の進め方が分からず困っている」と素直に相談して教えを請いましょう。

おそらく彼ら彼女らもまた、丸投げ上司の被害者である可能性が高いため、あなたを同情し助けてくれるでしょう。

 

とにかく質問しまくる

丸投げされたときはそのままにしないで、わからないことは「分からない」とはっきり言いましょう。

 

丸投げ上司は教え方も適当です。

相手の理解度に合わせて噛み砕いて説明するなんてことはしません。

 

なんとなく分かった気にならないで、自分の納得がいくまで徹底的に質問攻めにしましょう。

 

これは丸投げを定常化させないためにも有効です。

 

しつこいくらい質問して面倒なやつという認識を持たせられれば、丸投げされる頻度も減るでしょう。

 

むしろチャンスと気持ちを入れ替える

丸投げはポジティプに捉えれば、「チャンス」でもあります。

 

自分の裁量で自由に仕事ができると考えましょう。

 

一挙手一投足管理されるマイクロマネジメントは、丸投げ同様あるいはそれ以上にきついですよ。

 

丸投げは自分なりに考え苦しみながら仕事を進めていくので、ある意味荒波に揉まれ、一気に成長することが出来ます。

 

実際私も丸投げ上司の下で働き、一気に成長したという自覚があります。

 

丸投げされて仕事をしているときは辛いのですが、振り返ってみると、その丸投げが自分を成長させていることにも気づくのです。

 

度が過ぎた丸投げはパワハラ。転職も考えて

丸投げは自分を成長させるチャンスでもありますが、あくまでも限度があっての話です。

 

あなたは、仕事を丸投げされまくって多忙に悩まされたり、ストレスを抱えていませんか?

もしそうならそれは立派なパワハラです。

 

丸投げされて辛い、と感じているのであれば辞めることも視野に入れてみてください。

 

強いストレスを感じながら仕事をするのは鬱の原因です。

心や体を壊す前にすぐに辞めるべきでしょう。

 

当てはまる方はまずは転職エージェントにあなたの悩みを相談してみてください。

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