短期間で英語が話せるようになる。瞬間英作文の効果

2019年5月19日

「瞬間英作文に興味はあるが本当に英語が話せるようになるのか不安、、、」

そんな方に瞬間英作文の効果についてご説明いたします。

いろいろな方法を試しましたが、瞬間英作文が間違いなく一番効果があった方法です。

これまで、フィリピンへの短期語学留学、英会話教室、オンライン英会話レッスンなどに取り組んできましたが、「瞬間英作文」が短期間で且つ爆発的に英語力を向上させるきっかけとなりました。

瞬間英作文とは

「瞬間英作文」とは、中学で習うレベルの文型で簡単な英語をスピーディに、大量に声に出して作るというものです。

これまで英語をある程度勉強してきたので、「英語には自信がある」という人でも、「話す」ということになれば全くダメという人も多いでしょう。

TOEIC900点取れても全く話せないという人は珍しくない、と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

日本の学校教育は、読み書きにばかり重きを置き、「話す」ということには全く力を入れていません。

それゆえに "I have learned English for three years" という英文はなんら苦労せずに理解できるのに、

「私は3年間英語を勉強しています」という簡単な日本語ですら英語で伝えようとすると、詰まったり、言い直したりしてしまいます。

この瞬間英作文のトレーニングを重ねることで、英語を「分かっている」状態から、英語を実際に「使える」状態に変えてくれます。

頭の中に、英語を話す思考回路が出来上がり、自分の言いたいことがスラスラと口から出てくるようになるのです。

瞬間英作文の効果

瞬間英作文を始める前の私のレベルは、フィリピンのファーストフード店で緊張のせいで、注文するまで15分かかり、いざ注文しても頼んでないものを渡される、程度でした。

何か英語を話す時は、事前にフレーズを考えないとまともに口から英語が出てこず、「あー」や「えー」ばかり言っていました。

しかし、瞬間英作文のトレーニングのおかげで、口から淀みなく英語が流れてくるようになりました。

瞬間英作文の一番の効果は瞬発力です。

卓球の玉を打ち返すが如く、相手が話す内容や質問に対し、瞬時に言いたいことを返せるようになります。

瞬間英作文は簡単な日本語の文章を読み、それを瞬時に英訳するものです。

「僕は昨日図書館に言った」という日本語を読み、瞬時に"I went to the library yesterday"と声に出すのです。

これを繰り返し続けていくと、考えなくても英語が話せるようになります。

英語の思考回路が出来上がり、その思考回路を通って、自分の考えていること、伝えたいことが直接英語となって出てくるようなイメージです。

英語を話していて考える瞬間は、「あれ英語でなんて言うんだっけ〜」という考えるというより、むしろ思い出す時間だけとなります。

実際に私はこの瞬間英作文のトレーニングのおかげで、英語での打ち合わせ、交渉が出来るようになりました。

ファーストフード店の注文すら出来なかったのに凄い進歩だと思いませんか。

効果を実感するまでの期間

私が瞬間英作文を始めて2年ほど経ちましたが、そのほとんどの期間は英作文回路のメンテナンスです。

初めて瞬間英作文の効果を大きく実感したのは、始めてから1〜2ヶ月経ってからでした。

ちょうど「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を2周ほど終わらせた頃です。

これまで英語を話す時、1語1語考えながら話していたので、「あー」、「えー」など途切れ途切れに話していたのが、1文章を止まることなく言い終えるようになってきたのです。

毎日30~1時間ほど瞬間英作文を繰り返して行くうちに、次第に頭の中で英語の回路が出来つつあったのです。

そして3ヶ月をすぎると、1文だけでなく、接続詞や関係代名詞などが絡む英語もスラスラと話せるようになってきました。

そして半年後にはほぼ完全に頭の中に英語の思考回路が出来上がり、頭の中で英語を考えることがほとんどなくなりました。

考えるとしても前述のとおり、単語を思い出したり、そもそも英語ではなくそもそも「何を言いたいのか」を考えるくらいでした。

瞬間英作文の限界

瞬間英作文にはとてつもない効果がありますが、一方で限界もあります。

既に出来上がった日本語の文を読んで、英作するという流れで行うため、どうしても日本語の英訳となってしまいます。

しかし実際のコミュニケーションでは、「日本語を読む」というプロセスはありません。

英語を聞く→日本語に訳す→日本語で言いたいことを考える→英語に訳して口に出す

というプロセスを辿るのが、実際のコミュニケーションです。

もっと言うと、英語を聞く→英語で返す

というのが究極的に目指すプロセスです。

瞬間英作文だけやっていると、日本語→英語の変換から抜け出せなくなりますので、英語でコミュニケーションを取るという良質なアウトプットが必要なのです。

瞬間英作文は大量のアウトップを提供してくれる場でもありますが、「英語の思考回路を作る」というインプットというのが正しい理解と考えています。

瞬間英作文のインプットだけでは英訳の域を越えられないため、そのインプットを実際に外国人と話すというアウトップが必要になります。

英語で考えて英語で話す、これは実践の場でしか培えないものです。

>>>短期間で英語が話せるようになるオンライン英会話の勉強法

まとめ

瞬間英作文には短期間で爆発的に語学力を伸ばす効果があります。

しかし瞬間英作文だけでは完璧に話せるようにならないのも事実です。

瞬間英作文は限りなくアウトップに近いですが、実践の場ではありません。

本当の英語力を身に付けたいのであれば、外国人とのコミュニケーションが必要不可欠です。

英語を話せるようになりたい、という人は瞬間英作文だけではなく、実際に外国人と英語を話す機会を設けるようにしましょう。

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