TOEICは意味ない?たったの860点で異動も転職も上手くいきました

「英語はオワコン」「TOEICの勉強なんて無駄」

こういう言説はよく耳にするようになりました。

 

確かに一理あるかもしれません。

AI技術が発展し翻訳性能は飛躍的に向上し英語が話せることの重要性は薄れているかもしれません。

それにTOEICの点数が高いと言って英語が話せるわけではないと個人も企業も気付きつつあります。

 

しかし、それでも私はTOEIC高得点を取得しておくことのコスパはかなり高いと考えています。

実際私はTOEIC高得点のおかげで、かなり得をしてきました。

メモ

2020年5月現在TOEICスコアは915点まで上昇しました。

TOEICの点数がまだまだ有効である理由

私が依然としてTOEICが効力を持つと考える理由は下記4点です。

  • TOEIC以外に英語の指標がない(普及していない)
  • 依然英語ができる人材が少ない
  • 英語の需要をますます伸びてる
  • 翻訳機がビジネスの場で使用されるのは当分先

 

TOEIC以外に英語の指標がない(普及していない)

一番の理由はコレですね。

TOEFLやIELTSなど英語のテストは数多くありますが、日本ではダントツTOEICが有力です。

みんな英語力を測るのに、TOEICしか知りません。英検すらほとんど誰も見てません。

自分の英語力を示すなら(あると思わせたいなら)TOEICで高得点を獲得するのが一番確実です。

TOEIC800点もあれば「英語が(ある程度)話せる」と思われるので、かなりおいしいです。

 

依然英語ができる人材が少ない

最近は若い人を中心に英語ができる人が増えてきていますね。

それでも依然ほとんどの人は英語ができません。

2020年1月のTOEICテストの結果によると、TOEICスコア800点越えは全体の約13%に満たないのです。TOEIC900点台に至っては、4%を切っています。

TOEIC高得点はまだまだ希少です。それ故まだまだTOEICの価値は衰えていないのです。

TOEICの勉強を始めればわかることですが、TOEIC800点越えはめちゃくちゃ簡単です。

TOEICほどコスパの良い勉強はないと思います。

 

英語の需要をますます伸びてる

残念ながら日本の人口はどんどん減少しています。人口が減るということは物・サービスの需要が落ちるということです。

日本企業が海外の需要を求め、海外進出を強めてからずいぶん時間が経過しました。この流れは今後さらに強まっていくはずです。

英語ができる人材は今後も重宝されますし、その英語ができるかどうかの指標がTOEICなのです。

 

翻訳機がビジネスの場で使用されるのは当分先

「自動翻訳があるから英語の勉強は無駄」

このように話す人をたまに見かけます。

海外旅行やインバウンドを対象としたホテルや飲食などの観光業であれば、確かにそのとおりかもしれません。

しかし、実際のビジネスの場で翻訳機が使用されるのは大分先でしょう。というか本当にそんな時代来るのか?と思わざるを得ません。

海外の顧客・取引先を相手にビジネスをしたことがある人であれば、共感いただけると思いますが、翻訳機を使用して商談を行う場面が想像できません。

いちいち翻訳機をとうして会話できなんて、スピード感もリズム感も全くありません。細かなニュアンスを掴むこともできないため、お互いストレスを感じ上手くいく商談も

 

というかだいぶ翻訳機を使って商談なんてかなりダサいです。「英語すら話せないの?」と思われること請け合いですね。

 

たったの"TOEIC860点"で社内異動も転職も上手くいった

個人的な話になりますが、TOEIC高得点を保有しているおかげで、物事がかなり上手く進んだ経験を共有いたします。

TOEIC高得点のおかげで他部署から引き抜かれた

もともと私はとある大手メーカーの閑職についていました。

閑職なので毎日暇で定時で上がれていたので、帰宅後はずっと英語の勉強をしていました。

もともと英語は大の苦手でTOEICの点数は500点台だったのですが、勉強の結果860点を獲得することができました。

TOEIC860点を獲得してから少しずつ事態が上向いてきました。

社内査定でTOEICの点数を申告する欄があるのですが、「TOEIC860点」と申告しすると同時に「異動希望」と伝えました。

すると直ぐに、海外営業部門から声がかかり、無事閑職から花形である海外営業に異動することができました。

あとから上司に私を引き抜いた理由を聞くと「英語ができそうだから」とのことでした。

完全にTOEICのおかげですね。

 

TOEIC高得点のおかげで外資系コンサルに内定した

仕事に飽きてきた頃、力試しもかねて転職活動をおこなったことがあります。

もちろんTOEICの点数だけではありませんが、TOEIC860点というスコアは転職市場でもかなり評価されるようで、書類で落ちたことはほとんどありません。

極め付きには、転職難易度が高い有名外資系コンサルから内定を得ることができました。

転職エージェントに採用理由を尋ねると、理由の一つに「TOEICの点数が高い」が挙げられました。

 

結局転職はしなかったのですが、たったのTOEIC860点がここまで威力を発揮するとは大変驚きました。

 

まとめ:英語は勉強しといて損はない

「TOEICは意味ない」という言葉に甘えて、英語から逃げるのはやめておいた方がよいです。

TOEIC高得点は持っていて得することはあっても損をすることはありません。

「今の仕事に飽きてやる気がない」
「将来の目標がない」
「何か現状を変えたい何をやればいいか分からない」

このような悩み・疑問を抱えているのであれば、とりあえず英語の勉強をしておけば間違いありません。

何もせずだらだらと1日を過ごすのであれば、少しでも将来を変える可能性のある英語に投資した方が100倍有意義です。

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