ゼロ秒思考のテーマが思いつかない人へ。100以上の例題とテーマを考えるコツを紹介

2019年8月10日

「ゼロ秒思考」を買ったはいいが、何をテーマにメモ書きすれば良いか分からない、という方は多いと思います。

メモ書きは頭の回転が早くなり、且つストレス低減にも効果抜群なのですが、継続しなければ中々効果を実感できません。

メモ書きするテーマが分からないから止めてしまうというのはあまりにもったいないです。

 

ほんの一例ですが、私が過去にメモ書きをしたテーマをご紹介します。

汎用性のあるテーマばかりを選びましたので、誰にでも実践出来ると思います。

また、誰でも簡単にテーマを量産出来るコツもご紹介していますので合わせて参考にしてください。

ゼロ秒思考が続かない人へ。3年続けている私がメモ書きを続けるコツを教える

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ゼロ秒思考「メモ書き」のテーマ例

下記9つの観点でそれぞれテーマをピックアップしました。

もちろん全てやる必要はありません。

「面白そう」「ためになりそう」と思うものだけで大丈夫です。

ご紹介するテーマでいくつかメモ書きすれば「こういう観点でメモ書きすればいいのか」という気づきが得られるはずです。

そうすればもう「テーマが思いつかない」と悩むことはなくなるはずです。

  1. 目標設定
  2. 資料作成
  3. 企画
  4. 打ち合わせ・会議
  5. マネジメント、育成
  6. 人間関係
  7. スキルアップ
  8. コミュニケーション
  9. 時短・生産性向上

目標設定

日々の仕事になんとなく力が入らない、ということはありませんか?

もしかしたらそれは「目標」が不明瞭だからかもしれません。

 

メモ書きをすることによって自分の進むべき道が明確になって、気持ちよく仕事ができるようになるかもしれません。

私は下記のようなテーマでメモ書きしています。

  • 今一番やるべきことは?
  • 今日することは?
  • 自分が成長するために今日しなければならないことは?
  • 今週1週間の目標は?
  • 今日の目標は?
  • 今日できたことは?
  • 今日のよかったこと、改善すべきことは?
  • 1・3・5・10年後どうなっていたいか?
  • そのために今すべきことは?
  • 自分の市場価値を高めるためにすべきことは?
  • 自分の働く目的は?
  • 自分の強み弱みは?
  • 今の仕事に満足しているか?

 

資料作成

資料を作成する時もメモ書きをすれば、効率的に進めることが出来ます。

今度資料作成する時は一度手を止めて、まずメモ書きをしてから取り組むようにすると生産性が大幅に向上します。

  • 伝えたいことは何か?
  • 何を伝えれば良いか?
  • どのように伝えれば伝わるか?
  • 読んだ相手にどうしてほしいのか?
  • この資料の相手の期待値は?
  • 資料の構成は?
  • どうやれば30分で資料が作れる?
  • 資料の目的は?
  • そもそもこの資料を作る必要があるのか?

 

企画

メモ書きと企画の相性は抜群です。

頭の中にある考えをひたすら紙に吐き出すことができるため、頭だけで考えるより創造的な案が出やすいのです。

考える=書くことなので、どんどんメモ書きすることで思考が縦にも横にも広がりいろんなアイデアが出てきます。

  • どうすれば会社・顧客に貢献できるか?
  • 顧客が真に求めていることは何か?
  • 顧客が抱えている課題は何か?
  • 顧客はその課題を認識しているか?
  • 自社が抱えている課題は何か?
  • どうすれば顧客は喜ぶか?驚くか?
  • 企画案を量産するには?
  • 他社の事例は?
  • 他業界の成功例を適用できないか?
  • 金銭的制約をなくせば何ができる?
  • どうすれば人が感動する企画を作れるか?
  • そもそもどうすれば人は感動するか?
  • この企画を上司に通すためには?

 

打ち合わせ・会議

打ち合わせや会議もメモ書きの使い所です。

打ち合わせの前に下記のテーマを2〜3やると、生産性があがります。

  • 打ち合わせの目的は?
  • 打ち合わせにおいて自分に求められる役割は?
  • 打ち合わせを効率的に進めるには?
  • 打ち合わせのキーマン、意思決定者は誰?
  • 打ち合わせの落とし所は?
  • どうすれば自分の望む結果となるか?
  • 想定される質問は何か?
  • 30分で会議を終わらせるためには?
  • 会議の準備は何をすれば良い?

 

マネジメント、育成

多くの方が悩まれるマネジメントや育成もメモ書きによって、自分なりの答えが見つかるはずです。

ぜひ試してみてください。

  • どうすればチームのメンバーが気持ちよく働けるか
  • チームの生産性をあげるためには?
  • 部下は何を考えているか?
  • どうすれば部下の本音を引き出せるか?
  • 部下・後輩のモチベーションは?
  • 自分だったどういうフィードバックが欲しいか?
  • 部下・後輩にどう指導すればよいか?
  • どうすれば部下は自発的に動いてくれるか?
  • 部下・後輩の信頼を獲得するには?
  • 彼らに求めたいことは?
  • 部下の目標設定は?

 

人間関係

人間関係は転職の理由の第一位であるほど多くの人が悩むことです。

悩み頭の中を逡巡すると、前に進めなくなり生産性向上を阻害する要因となります。

メモ書きで吐き出して、すぐに解決しましょう。

  • あの人が苦手(嫌い)なのはなぜ?
  • なぜあの人に話しかけづらいのか?
  • どうすれば仲良くなれるか?
  • そもそも仲良くする必要があるのか?
  • なぜあの人はあんなことを言うのか?
  • 自分だったらどうしてたか?
  • 自分が悪い可能性はあるか?
  • どうすれば上司に認められるか?
  • 気にせずにいる方法は?

 

スキルアップ

日々の仕事で忙しいと長期的な視点で物事を捉えられなくなります。

メモ書きは、立ち止まって自分のスキルアップについて考える良いきっかけとなります。

  • スキルアップするためにすべきことは?
  • どういったスキルが求められるようになるか?
  • ポータブルスキルを鍛えるには?
  • ネイティブのように英語を話すには?
  • 爆発的に英語スキルを伸ばすには?
  • どういった本を読めば良いか?
  • 学んだことを自分の血肉とするには?
  • コミュニケーションスキルを高めるためには?
  • 今の会社でどういうスキルを習得できるか?
  • 今の会社では得られないスキルは?
  • 効率的にスキルアップする方法は?

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コミュニケーション

企業が社員に求めるスキルNo.1がコミュニケーションスキルです。

答えのない永遠の課題だからこそ、メモ書きで常に考えてようにしたいですね。

  • どうすれば相手に効果的に動いてもらえるか?
  • 相手の気分を害さずに指摘する方法は?
  • どう話せば相手にとって分かりやすいか?
  • 〜〜について分かりやすい説明の仕方は?
  • 〜〜さんと話すときは、どのように伝えるのが一番良いか
  • 相手の考えを推し量るには?
  • 良い質問とは?
  • 傾聴するには?
  • 効果的なコミュニケーションとは?
  • 雑談の仕方
  • 雑談から本題へと自然に切り替えるには?
  • プレゼンで堂々と話すには?
  • 良いプレゼンとは?
  • プレゼンの目的は?

 

時短・生産性向上

メモ書きの得意とするのは「生産性向上」です。

下記テーマをメモ書きするだけで、「もっと早く仕事が出来る」と確信を持てるようになるはずです。

  • 定時で帰るためには?
  • どうすればもっとメールが早く書ける?
  • どうすればモチベーションを高められる?
  • モチベーションを維持するには?
  • やる気がないのはどうして?
  • どうやれば取り戻せる?
  • もっと早くするにはどうすれば良い?
  • 半分の時間で終えるには?
  • なぜ仕事が遅いのか?
  • 仕事が早い人の特徴は?

 

テーマを量産するコツ

慣れればメモ書きのテーマは自然と湧いてきますが、慣れないうちは全く浮かばないこともあるでしょう。

テーマが全く浮かばないという方へ下記のとおり簡単なコツをご紹介します。

テーマ量産のコツ

  1. 基本は疑問系
  2. 1日の流れを追う
  3. 「自分の悩みは?」というテーマでメモ書きする
  4. 一つのテーマを深堀りする

 

基本は疑問系

ご紹介したテーマをご覧いただければお判りになるかと思いますが、9割以上が疑問系です。

疑問系のテーマの方であれば日々気になることをテーマにしやすいのです。

 

更に、疑問系のテーマの方が思考を広げやすいのです。

「〜について」や「〜の方法」など疑問系以外のテーマは箇条書きのメモ書きになりがちです。

横への思考の広がりはありますが、シャープな思考力を鍛えるのであれば縦に掘り下げていく思考の広がりが不可欠です。

それには疑問系のテーマが最適なのです。

 

1日の流れを追う

「テーマが思い浮かばない」という方は、自分の1日の流れを追ってみてください。

 

人は毎日、意識的・無意識的に『35,000回』の意思決定をしていると言われています。

人はほぼ常に何かを考えている生き物です。

そこにメモ書きでスポットライトを当ててみましょう。

 

仕事でつい手が止まる瞬間があったり、あるいはほとんど気づかないレベルで不快感を抱いたりする瞬間があります。

1日の自分の流れをざっと追う・思い返してみるだけで、メモ書きの宝庫になりますよ。

 

「自分の悩みは?」というテーマでメモ書きする

メモ書きと悩みごとは相性抜群です。

手取り早く「自分の悩みは何か?」とメモ書きしましょう。

洗い出した悩みごとを更にタテとヨコの質問で思考を広げていきましょう。

 

一つのテーマを深堀りする

ゼロ秒思考のテーマが思い浮かばないという人は、1テーマに対し1枚のメモ書きで終わる人が多いです。

それでは非常にもったいないです。

「なぜ?」「どうやって?」「具体的には?」「他には?」などタテとヨコの質問でさらに深堀していきましょう。

それだけで1日10枚のノルマはすぐにクリアできます。

 

まとめ

メモ書きの効果は絶大です。

メモ書きによって、一瞬で悩みを解決することが出来ますし、論理的思考力や素早く且つ的確に思考することも可能になります。

 

しかしこうした効果を得るためにはある程度、継続することが大切です。

今回ご紹介したテーマがメモ書きの習慣化に役立てば幸いです。

 

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