職場の人間関係に悩む人へ。嫌な上司や先輩同僚との関係を良好にする方法。

2019年6月9日

誰しもが職場の人間関係に悩んでいるのではないでしょうか。

職場の人間関係の悩みは辛いですよね。

職場なので簡単に変えることは出来ませんし、毎日顔を合わせなければいけません。

その人を避けたくても、仕事なので避けられない場合が殆どでしょう。

職場の人間関係が上手くいっていないと、仕事も滞りがちになってしまいます。

少しでも「あの人嫌だな、、」と思っていると、本当は連絡や相談をしないといけないことを先延ばしにしたり、本当は頼まなければいけない仕事があるのに尻込みしたりと、仕事がスムースに進まなくなります。

本来仕事には私情を挟むべきではありませんが、人間なのでどうしても好き嫌いを仕事に持ち込んでしまいます。

職場の人間関係に問題を抱えるのは、百害あって一理なしです。

今回は、職場のあの嫌な人たちと少しでも良好な関係を築き、仕事をスムースに進められるようになる方法を紹介します。

また職場で人間関係の悩みがなくなると、精神的にも安定し、仕事に行きたくない、ということがなくなりますので、楽しく仕事ができるようになります。

ストレス 改善

人間関係を改善する方法

なるべく多くコミュニケーションをとる

皆さん、単純接触効果をご存知でしょうか。

何度も繰り返して接触することにより、好感度や評価などが高まっていくという効果です。

あまり好きでなかったものも繰り返し目にする機会があると、それに好感を抱くようになります。

CMもこの単純接触効果を狙ったものと言えるでしょう。

この単純接触効果を利用して、苦手な相手との関係を改善させましょう。

苦手な相手こそ、より多くのコミュニケーションをとるべきなのです。

なんでも構いません。

挨拶をはじめ、すれ違った時に一声かける、髪を切っていたら「髪切りましたか?」と声をかける。

こうした小さなコミュニケーションを繰り返すうちに、相手は次第にあなたに好感を抱くようになります。

またあなた自身も、嫌いであったその人のことに対して、嫌な感情を持たなくなってきます。

相手もあなたを好きになるし、あなたも相手を好きになる。

ぜひ試してみて下さい。

一緒にランチを食べる

「嫌いな人と一緒に食事なんて!」と思いますが、手っ取り早く人間関係を改善させたいのであれば、思い切ってランチに誘いましょう。

食事を食べながら話すことができるので、いつもよりお互いリラックスしています。

警戒心が薄れますので、普段話す時と違い緊張感が出ません。

恋愛と同じですが、一緒に食事をすることで、一気に関係を改善することが出来ます。

食事をしながらですので、話す内容に困れば、食事をネタにすることが出来るので安心です。

会社に食堂があれば、私のお勧めは偶然を装って、一緒の席に座ることです。

時間帯を見計らい、相手が一人で食べているところに自分も偶然そこに居合わせると流れで二人で食事が出来ます。

食堂がなければ誘うしかないのですが、一対一で誘う勇気がなければ、先輩、同僚に仲介してもらう複数人で食事にいけば良いです。

騙されたと思ってぜひ試してみて下さい。抜群に効果がありますよ。

その人を褒める

あなたが嫌いな人は相手もあなたが嫌いです。

お互い嫌い合うためますます人間関係がこじれます。

一方が相手を好き(嫌いにならなくなる)にならなければ人間関係は好転しません。

そうは言ってもなかなか嫌いな相手を好きにはなれないでしょう。

発想を変えて、相手から先に変えてしまいましょう。

それに有効なのが「相手を褒める」です。

相手から褒められてその人を嫌いになる人はいないでしょう。

この心理を上手く利用するのです。

褒められそうなものはなんでもいいので褒めましょう。

相手の服装や髪型を「かっこいい」「かわいい」「ステキ」などと褒めましょう。

他にも、綺麗な字を書くのであればそれを褒め、メールを返すのが早ければそれを褒めるなど、なんでも良いです。

人間は相手から何か施しを受けると、ついお返ししたくなる習性を持っています。

「褒める」を繰り返すうちに相手も自分を「褒める」ようになります。

こうしていくうちに人間関係の悩みが氷解していくのです。

人間関係のストレスを軽減する方法

いくら努力しても解決しない人間関係の悩みもあるでしょう。

そうした時は無理に解決しようとせず、その悩みからストレスを受けないメンタルを身につけることが有効です。

2点有効な方法をご紹介します。

瞑想する

一つ目は瞑想です。

最近、「マインドフルネス」が流行りですね。

マインドフルネスとは、「いま、ここ」に集中する態度のことを言います。

瞑想すると、悩みを気にしなくなる強い心が手に入ります。

瞑想中はいかなる邪念も払い、「今、この瞬間に」集中します。

この訓練を繰り返すことによって、自分がどう感じているのか、どういう感情を抱いているのか、というメタ認知が向上します。

このメタ認知こそが精神力を鍛える重要な要素です。

 

悩みは結局自分が作り出していることがほとんどです。

いろいろな悩みや感情が頭の中で逡巡しているだけで、それらは現実ではないのです。

言ってしまえば、自分で勝手に妄想してそれに悩んでいるだけなのです。

瞑想はそうした妄想を止めさせることに非常に有効です。

運動する

運動して汗を流すと、「楽観的になる」「スッキリする」という体験をしたことはありませんか。

実は運動がメンタルヘルス改善に非常に効果的で、不安や鬱を改善させる、ということが科学的にわかっています。

運動には、脳のストレスに対する反応を抑える効果があるため、ストレス耐性がつくそうです。

人間関係に悩むひとはぜひ運動してみて下さい。

運動後にはなんであんなちっぽけなことに悩んでいたのだろう、と思うはずですよ。

まとめ

嫌いな人とは距離を取りがちですが、嫌いなひとこそ積極的に攻めて出来るだけ多くの時間を過ごすよう心がけましょう。

そうすることで相手が自分を嫌いでなくなりますし、自分も相手を嫌いでなくなります。

また、どうしても嫌いな相手に悩んで、改善の余地がないのであれば、自分のメンタルを鍛えてそうした悩みに囚われないようにすることも有効です。

そうした強いメンタルを作り上げるために、瞑想と運動にぜひ取り組んでみて下さい。

それでもダメなら、仕事をやめて、その人と一切関わりを持たないようにすることも一つの手です。

嫌な人に悩んで、自分が精神的に参ってしまうぐらいなら仕事を変えて新しい人生を歩んだ方がよっぽど有意義です。

嫌いな相手に自分の人生を潰されないようにしましょう。

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