二次試験・私大入試の直前対策【大学受験】

2020年1月1日

センター試験も終わるといよいよ二次試験・私大入試が始まります。

 

泣いても笑ってもこれが最後です。

長かった受験生活ものこり僅かです。

 

焦りや不安が更に強くなり「もうダメだ」と考える受験生も多いでしょう。

 

しかしこの一ヶ月の頑張りで大きく結果が変わります。

少しでも合格に近づくために、やっておくべきことを整理しました。

最後の力を振り絞り、一気に合格まで駆け上がりましょう。

  • 体調管理
  • モチベーション管理
  • 勉強法

の三つの観点からご説明します。

 

直前期の体調管理

受験は一発勝負です。

 

試験本番に100%以上の実力を出さなければいけません。

そのために大事なのは身体を健康に保つことです。

 

万が一風邪を引いたり熱を出したりすると、試験に集中できず合格が遠ざかってしまいます。

試験で100%以上の実力を出すための体調管理方法についてご説明します。

 

喉を乾燥させない

冬の空気は乾燥しています

 

のどや鼻の粘膜の表面には、ウイルスを排除する「繊毛(せんもう)」という細かい毛があります。

乾燥するとこの働きが悪くなってしまい風邪をひきやすくなってしまいます。

マスクをしたり、のど飴を舐めるなど、喉を乾燥させないように注意してください。

 

身体を冷やさない

冷えは万病の元です。

 

免疫力が下がり風邪を引きやすくなります。

また血流が悪くなったり、自律神経のバランスが崩れ不眠に陥ることもあります。

寒い格好をしない」「冷たい食べ物や飲み物を口にしない」ことを心がけて下さい。

 

十分な睡眠をとる

直前期は勉強に集中するあまり、つい睡眠不足に陥りがちです。

 

しかし、十分な睡眠を取ることが何よりの効率的な勉強法です。

睡眠中に学習したことが整理され、記憶に定着するのは皆さんご存知でしょう。

更に、十分な睡眠を取ったほうが、日中の記憶力・理解力が優れているため効率的に勉強することができます。

 

試験は午前中から始まる大学がほとんどです。

夜型生活になっている人は、朝ぼーっとして集中できなくなるので、早寝早起きを心がけ朝型生活に切り替えていきましょう。

 

今更インフルエンザの予防接種はしない

直前期に怖いのはインフルエンザです。

 

インフルエンザに罹患すると、一週間は高熱が続き全く勉強できなくなります。

ましてや受験本番に被ってしまうとこれまでの努力が水の泡です。

 

しかし受験直前期にワクチンを接種してもさほど意味はありません。

効果が発現するのはワクチン接種してから2週間後です。

予防接種後は体調を崩しやすく、風邪を引いてしまう恐れがあります。

直前期にまだ予防接種を打っていない方は、インフルエンザにかからないよう、とにかく免疫力を高めておくことを意識して下さい。

特に人混みにいるときはマスクをして、絶対に喉を乾燥させないようにしましょう。

 

直前期のモチベーション管理

直前期のモチベーション管理は大変です。

 

緊張と不安がピークに達し、勉強に集中しづらくなります。

また、ゴールが見えてくると急に気が緩み、これまでのペースが乱れてしまうこともあります。

直前期も最後の力を振り絞り、やる気を高める方法をご紹介します。

 

センター試験のことは忘れる

いわゆるセンターボケにならないよう注意しましょう。

 

センター試験の結果が良くても悪くても、過ぎたことです。

気にしても全く意味がありません。

 

大切なのは二次試験です。

如何にそこに全力を注げるかで勝負が決まります。

センター試験で燃え尽きたり、一安心してしまう人がいますが油断しないようにしましょう。

 

またセンター直前はセンター対策に力を入れているため、記述式など勘が鈍っている可能性があります。

記述式の問題を上手く解けなかったからといって落ち込まないようにしましょう。

みんな陥るスランプです。

 

この一ヶ月が人生を左右すると肝に命じる

泣いても笑っても、残り一ヶ月が最後です。

 

大学名は、あなたの今後の人生にずっと付いて回ります。

就職や結婚などあなたの人生の転機に必ず大きな影響を及ぼします。

 

残り一ヶ月の頑張りが今後の人生を大きく左右するのです。

もしここで力を抜いて志望校に落ちるようなことがあれば、一生後悔するでしょう。

 

悔いのないように全力で勉強に取り組みましょう。

あなたのその頑張りで結果が変わります。

最後まで諦めずに勉強しましょう。

 

 

直前期の勉強法

直前期の勉強はこれまでと大きく違ってきます。

 

今までどおりに勉強するのは非効率かもしれません。

少しでも合格に近づけるよう効率的に勉強しましょう。

 

過去問・演習問題を解きまくる

直前期の勉強は基本「過去問・予想問題」です。

 

過去問をとにかく解いて、志望校の問題傾向・時間配分に慣れましょう。

本番さながらに、同じ時刻、同じ雰囲気、同じ格好で過去問に取り組むのが効果的です。

試験本番に緊張しづらくなります。

 

入試は、過去出題された類似の問題が多く出ます。

過去問を多く解けば解くほど有利です。

 

センター試験前から過去問を解いてきた受験生は解く過去問が少なくなっているかもしれません。

そんな時はZ会の「直前予想演習シリーズ」がおすすめです。

 

旧帝大・早慶など難関大学の予想問題が一通り揃っています。

Z会ならではの添削も付いているため、自己採点と違って、非常に正確に採点できます。

採点だけではなく、「どこがどう間違っているのか」を指摘してくれるため、記述力の強化に最適です。

 

Z会の問題集は良く考えられており、的中率も高いため非常におすすめです。

申し込みは公式HPからできます。 >>>株式会社Z会

 

逆に試験本番の1〜2週間前は過去問を解かないようにしたほうが良いです。

新しい問題に取り組んで解けない場合は不安になってしまう可能性があります。

 

本番1〜2週間前は、過去問の復習に更に集中していきましょう。

 

ひたすら復習に努める

直前期に新しいことをインプットするのはあまり効果的ではありません。

一ヶ月ではさほど記憶に定着せず、試験本番に力を発揮することができません。

 

これまで勉強してきたテキスト・解いてきた問題集の復習に集中しましょう。

 

新しい知識のインプットは過去問や予想問題を通してのみ行いましょう。

分からなかったところや解けなかったところだけを次同じような問題が出てきた時に解けるようにするのです。

新たにテキストを暗記するなどはやめておきましょう。効率的が悪いです。

 

本番で100%の力を出せれば、これまで学んだことを本番で出せれば合格出来るはずです。

試験は合格最低点を取れば良いのです。

その実力はすでに身についているはずです。

それを本番に発揮するための復習です。

 

 

英作文の対策をする

多くの受験生はセンター試験が終わってから英作文の対策を本格的に始めます。

 

英作文だけでは例外で直前期にインプットが必要です。

 

しかしそれは純粋なインプットではなく、知っている語彙・文法を使える語彙・文法に変えるインプットです。

英作文の対策はZ会の添削が効率的です。

下記記事を参考にしてください。

 

滑りどめの対策はしない

あなたの最終目標は第一志望の合格です。

 

的を増やしすぎると、そこに力が分散してしまい志望校合格が遠ざかります。

 

どうしても不安という方は滑り止めの過去問一年分だけやりましょう。

それ以上は、志望校合格が遠ざかってしまいます。

 

中途半端にやるのは最悪です。

第一志望に全力を注ぎましょう。

 

まとめ:直前期は悔いのないよう全力で!

直前期の勉強で大切なことは、試験本番に自分の実力を出し切るために準備するということです。

 

この一ヶ月の過ごし方で結果が大きく変わります。

残された時間を最大限活用して、一気に合格まで駆け上がりましょう。

 

残りあとわずかです。

悔いのないよう全力を尽くしましょう!

 

 

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